八王子市で電力の地産地消

いま日本では国をあげて太陽光発電を推進している最中です。
多くの一般家庭でも太陽光発電を導入するところが多く、
地方自治体でも市の施設などに太陽光発電を導入するところが多くなっています。
八王子市でも電力の地産地消を目指し、
市施設の太陽光発電システム設置を推進しています。
具体的には、
小中学校の屋上に太陽光発電システムを設置するというものです。
いままで活用されてこなかった小中学校の屋上に太陽光パネルが敷き詰められ、
そこで発電できた電気の10%が小中学校で使用されます。
小中学校で使う電力が、
自分たちの校舎の屋上で発電されるというのは素晴らしいことです。
それで節電できた分の予算が浮くのですから、
八王子市民としても予算の有効利用ができるのはいいことだと思います。
これまでも、
太陽光発電によって潤っている地方自治体はいくつもあります。
市の財政がうるおうことで、
市民へのサービスも充実したものになるのは大歓迎です。
いまの日本では財政的に厳しい地方自治体が多くあります。
そのような中、このように市自らが、
財政や地球環境のことを考えて行動するのは素晴らしいことです。
それに学生にとっても、
学校の屋上で電力が生み出されているというのは、
教育上良い影響を与えるのではないかと思います。
太陽光発電システムを設置するとともに、
節電の大切さを学生たちに教えれば、
いつでも省エネについて考えることができる人になれるのではないでしょうか。
人間の習慣というのは、
一度習慣になれば苦もなく続けられるものです。
学校で身についた節電の意識は、
その後の人生にも活かされるのではないでしょうか。
八王子市の電力の地産地消の試みは、
財政再建や教育のためにも素晴らしいものだと思います。
無計画に予算を消費してしまうところが多いなか、
こういった事業こそ計画的に行ってもらいたいものです。
そうすることで、
学生だけでなく市民の意識も変わっていくのではないでしょうか。

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